空き家管理のリスク

全国的に空き家が問題になっていますが、空き家を所有している方はそのリスクの認識も必要です。
建物の状態や環境にもよりますが、周辺地域に迷惑がかかることもあります。
ここでは空き家管理にかかるリスクを紹介します。

火災

空き家を所有されている方は、その建物を所有することによるリスクをしっかり認識しておく必要があります。
このような建物は、ただ所有しているだけでも多くの危険が発生します。
その一つが火災であり、テレビや新聞のニュースなどでも話題になっていますのでご存知の方も多いことでしょう。
火災は人が住んでいる建物でも良く起こりますが、普段人がいない空き家の方がリスクは高いのです。
その中でも多いのが放火や自然発火であり、発見が遅れると隣家を巻き込んでしまうことにもなりかねません。
また出火元が自分所有の空き家であれば、所有者は重過失を問われることもありますので注意したいところです。
所有者は火災がないか、常に管理点検を行うことが大切です。

倒木倒壊

空き家管理のリスクとして、倒木や倒壊も忘れてはいけません。
建物の敷地内に大きな植木などがある時は、管理ができていないと伸び放題になります。
またそのまま放置しておくと、その木や枝が隣家や車、通行人などに当たってケガをさせてしまうこともあります。
また誰も住んでいない建物は劣化が早いので、そのまま倒壊する恐れもあります。
このように倒木倒壊の危険もありますので、定期的に管理しておくことが大切です。

日頃からの管理が大切です

全国的に空き家の件数が増えていますが、それに伴って懸念されているのが様々なリスクです。
管理の仕方によっても変わりますが、危険を少しでも減らすために日頃からの管理を忘れないでください。

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